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ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2017.08.11
MoTeCを使用するとハイカムで280°カムの10mmリフトでも11mmリフトでもアイドリング普通、エアコン普通、ファーストアイドル普通、に使えるのでついつい調子に乗りハイカムを使ってしまう(*^^)v
MoTeCを使用するになってから感覚がおかしいのかそれが当たり前なのか想像にお任せします!
以前までは7000rpm~8000rpmにエンジンノイズが聞こえ苦しそうな感じで回るRB26が嘘のように綺麗に気持ち良く回るエンジンに変化してしまう為にカムの作用角も増えて来ますが、反面タービンのキャパに限界を感じるようになって来ましたね。
そこでカムとタービンのバランスを取ろうと思うとこれがメチャ大変!!タービンが・・・ついて来ない。
今度は逆に作用角の少ない物でレブ8000rpmまで十分に使用可能範囲になるようなセッティングも試してみようと思います。無理やり回して8000rpmじゃないですよ~シッカリ使える許容範囲です。
まずは260°を中心にリフトやカムのプロフィール違いを色々と!!
MoTeCを使用するとハイカムで280°カムの10mmリフトでも11mmリフトでもアイドリング普通、エアコン普通、ファーストアイドル普通、に使えるのでついつい調子に乗りハイカムを使ってしまう(*^^)v
MoTeCを使用するになってから感覚がおかしいのかそれが当たり前なのか想像にお任せします!
以前までは7000rpm~8000rpmにエンジンノイズが聞こえ苦しそうな感じで回るRB26が嘘のように綺麗に気持ち良く回るエンジンに変化してしまう為にカムの作用角も増えて来ますが、反面タービンのキャパに限界を感じるようになって来ましたね。
そこでカムとタービンのバランスを取ろうと思うとこれがメチャ大変!!タービンが・・・ついて来ない。
今度は逆に作用角の少ない物でレブ8000rpmまで十分に使用可能範囲になるようなセッティングも試してみようと思います。無理やり回して8000rpmじゃないですよ~シッカリ使える許容範囲です。
まずは260°を中心にリフトやカムのプロフィール違いを色々と!!