GTRもチューニングをして突き詰めていくと、純正のポンプモジュレーターの遅れが気になってくる。
レスポンスの良いチューニングをすると燃圧系を見ても分かるくらい立ち遅れが生じるんだよね～

そこで純正モジュレーターを無視して、燃料ポンプに直接リレーを付け元気にしてあげる方法が定番。
しかし長い目で見ると常井にポンプ全開でミイーと音を立て頑張っているけど寿命も心配だし、アイドリング時は耳障りな音と言う事は確かです。

そこで燃料ポンプをコントロールする為のMoTeC　DHBを付け０から1000hzでポンプ回転数をコントロールします。ポンプ回転数を変化させてアイドリング時はポンプ回転数を30%～40%くらいでポンプ音を消しながら、燃圧を同時に下げ大きなインジェクターでもアイドリング時簡単にコントロール出来たりもします。

またポンプ2基掛けの様なハードチューンになると大概は？いやほぼ全ての車両がトランク内で燃料ポンプ音の二重奏を奏でています。
おらおら～チューングカーだぞ！と言わんばかりに・・・

そこで弊社でコレクタータンク内のポンプに対してDHBを各１個使用しコントロールしました。おっと更にタンク内のポンプに対しても１個使いました。

DHBは１個で10A・10Aのトータル20A使用出来ますが、ポンプ1基が8Aとか古くなると10A使いますので大事を取って、ポンプ1基に対し1個使いました。
DHBも1個で30Aくらい使えればDHBも1個減らせるんだけどね。

そんな訳でコレクターを積んでる車両でもノーマルの様にポンプ音もせず静かになりました。

他にもいい事がありあすよ！ポンプの回転数が低いのでポンプが熱を持たず、コレクター内の燃料の温度も多少低くなります。

更にMoTeCを使うとコレクタータンクに温度センサーを付けて、燃料温度の補正もしています。

GTRもチューニングをして突き詰めていくと、純正のポンプモジュレーターの遅れが気になってくる。
レスポンスの良いチューニングをすると燃圧系を見ても分かるくらい立ち遅れが生じるんだよね～

そこで純正モジュレーターを無視して、燃料ポンプに直接リレーを付け元気にしてあげる方法が定番。
しかし長い目で見ると常井にポンプ全開でミイーと音を立て頑張っているけど寿命も心配だし、アイドリング時は耳障りな音と言う事は確かです。

そこで燃料ポンプをコントロールする為のMoTeC　DHBを付け０から1000hzでポンプ回転数をコントロールします。ポンプ回転数を変化させてアイドリング時はポンプ回転数を30%～40%くらいでポンプ音を消しながら、燃圧を同時に下げ大きなインジェクターでもアイドリング時簡単にコントロール出来たりもします。

またポンプ2基掛けの様なハードチューンになると大概は？いやほぼ全ての車両がトランク内で燃料ポンプ音の二重奏を奏でています。
おらおら～チューングカーだぞ！と言わんばかりに・・・

そこで弊社でコレクタータンク内のポンプに対してDHBを各１個使用しコントロールしました。おっと更にタンク内のポンプに対しても１個使いました。

DHBは１個で10A・10Aのトータル20A使用出来ますが、ポンプ1基が8Aとか古くなると10A使いますので大事を取って、ポンプ1基に対し1個使いました。
DHBも1個で30Aくらい使えればDHBも1個減らせるんだけどね。

そんな訳でコレクターを積んでる車両でもノーマルの様にポンプ音もせず静かになりました。

他にもいい事がありあすよ！ポンプの回転数が低いのでポンプが熱を持たず、コレクター内の燃料の温度も多少低くなります。

更にMoTeCを使うとコレクタータンクに温度センサーを付けて、燃料温度の補正もしています。