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ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2017.02.19
MoTeC M600を使用し、REIMAX Gr.Aカム IN280°EX272°オーバーラップ63°のカムを組みました。
インジェクターはASNU850ccにボルテージスタビライザーを付けコントロールしました。
動画はエンジン水温8℃からの始動時の風景です。
排気音は本当にポンカムRプラスα程度の音で、ハイカムによくある脈動も無く、スムーズなファーストアイドルがMoTeCの制御により可能になっています。
昔よく聞いていたハイカムらしい脈動や音はどこにやら・・・と言った感じのジェントルなアイドリングをしています。
笑い話でショップのオーナーが遊びに来ていて、MoTeCの説明をしていた中で34の排気音やエンジン音を聞かせたら、「嘘だ~!」と疑われましたが、作業指示書を見せて納得して貰いました。笑
MoTeC M600を使用し、REIMAX Gr.Aカム IN280°EX272°オーバーラップ63°のカムを組みました。
インジェクターはASNU850ccにボルテージスタビライザーを付けコントロールしました。
動画はエンジン水温8℃からの始動時の風景です。
排気音は本当にポンカムRプラスα程度の音で、ハイカムによくある脈動も無く、スムーズなファーストアイドルがMoTeCの制御により可能になっています。
昔よく聞いていたハイカムらしい脈動や音はどこにやら・・・と言った感じのジェントルなアイドリングをしています。
笑い話でショップのオーナーが遊びに来ていて、MoTeCの説明をしていた中で34の排気音やエンジン音を聞かせたら、「嘘だ~!」と疑われましたが、作業指示書を見せて納得して貰いました。笑