GT-R(R32/R33/R34)のチューニング専門店-ジーイング

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RB26が更に進化!Revolution!

燃料噴射システムの再構築
「RB26を修理し過去に戻すのではなく、未来に向かわせましょう!」

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「RB26を修理し過去に戻すのではなく、未来に向かわせましょう!」
RB26が更に進化!Revolution!

RB26が世に出てから20年以上、設計は更に前ですよね。あの頃の燃料噴射システムのインジェクターやECUは、効率良く燃えるように霧化を良くする事や、性能・燃費を向上させる事に対し、その時代の技術の限界だったのでしょう。O2センサーのレスポンスや、ECUの処理スピードなど、現代の車のシステムとは雲泥の差ですよね。O2センサーが燃焼したガスの濃度を測定し、ECUに反映させるまでのタイムラグが大きく、安定した空燃費にすることが出来なかった。インジェクターの霧化が悪い為、空燃費に限界があった。ECUも個々の情報を一瞬に処理する能力が低かったなど、他にもいっぱい!RB26も、今となってはそんな古いエンジンになってしまっています。

RBも今は可変バルタイ(V-CAM)・ダイレクトコイル・タービン・フリクション低減の処理など、現代の技術を取り入れ進化しています。しかし、インジェクターに関しては20年前のままで、容量が増えたり、ポートの壁に当たらないよう2ホール加工したり、燃圧を上げ霧化を促進させるとかが関の山。それでどのくらい変化が見込めるかというと、チョット良くなったかな!やらないよりやった方が良いかな!という程度。程度という言葉が正しいかどうかは分かりませんが、驚くほどでないのは確かだと思います。当然当社も2ホール加工を施工していましたが、施工しながら疑問を感じていたのは確かです。2ホールでも霧化を向上させることは出来ないのか、と・・。

最近は多ホールや霧化の良いインジェクターが増えてきていますが、「使い方」次第では、チョット程度の効果で終わってしまいます。しかし、「使い方」や「考え方」次第では、とても効果のある良いパーツとなり、少ない燃料で大きな爆発力を作ることが出来たり、完全燃焼に近づける事が出来るのです。これも当社なりの考え方で、ASNUによる試験や車両に取り付け検証し、方向性を出しました。それが「燃費と性能の両立」と当社では考えています。 ASNUの燃料噴射試験機やハイスピードカメラを使用することにより、インジェクターの粒子の大きさ・特性・噴射パターン・能力など調べたりしています。

皆さんに難しい話は無しにして、分かりやすく説明します。技術的な話も無しで、誰にでも分かるぐらいに簡略した内容にします。下記に出てくる数字は実際と異なりますが、分かりやすくするための数字とご理解下さい。

通常のインジェクターの場合

シリンダーに100%燃料が入るとします。しかし霧化の良い(粒子の細い)ガソリンが優先して燃え、霧化の悪い(粒子の大きい)ガソリンは燃えきれず、未燃焼ガスとして排気されます。その割合が20%だとすると、80%しか燃えないことになります。燃える時のスピードも遅いです。燃料の量を減らしても割合は同じです。

多ホールや霧化の良いインジェクターを効率良く使用した場合

同じように、シリンダーに100%燃料が入るとします。多ホールや霧化の良いインジェクターから出た燃料は、通常のインジェクターの粒子の約四分の一程度と小さい為、燃える量も多く、95%程度燃え、残り5%が排出されることになります。当然燃える時のスピードも速く、余計な燃料は必要なくなります。

▼ 補足

昔の1ホールインジェクターから出る粒子の代表粒径200~300SMD(μm) 最近の多ホールインジェクターから出る粒子の代表粒径約50SMD (μm) それだけ粒子の径が小さくなっているのです。 (代表粒径 =インジェクターから噴射された燃料一粒の大きさ。 湿った霧が10~50SMD)

上記内容から簡単に考えると、通常のインジェクターでガソリン80%が燃える力と、多ホールや霧化の良いインジェクターで95%燃える力とでは、爆発する力に大きな差があることがおわかり頂けるでしょう。余計な燃料を入れる事なく、性能も出ると言う事です。これは、アイドリングから回転のピークまで変わる事を意味しています。

当社では、時間を費やしテストを重ね、インジェクターが効率良く性能を出せる方法を見つけ、更にそれに付随するパーツの開発も進め、テストに入るところです。インジェクターも、ASNU(アズニュー)燃料噴射試験機を使用し性能の良いものを探して行きたいと思います。使用するインジェクターの性能を高回転まで維持させる物や、エンジン本体の燃焼やエンジン内部の各パーツの温度に関する部分など。他にインジェクターをコントロールするECUの処理スピードなど、 トータル的に考えながら進めています。

RB26が更に進化!Revolution!

微霧化インジェクターの注意点

性能向上を目的とした場合は、粒子径に注意しなくてはいけない。粒子径を小さくすればするほど一粒の粒子質量が軽くなります。軽くなれば当然遠くまで飛びません。飛ばないのは何故ダメか?インテークバルブを燃料の粒子が通過しシリンダー内に入り、燃焼室内のどの部分で燃やすか、つまり燃焼分布をコントロールすることが難しくなります。シリンダー内で拡散された燃料の粒子が自ら蒸発してしまったりすることで、燃焼寸前まで粒子として残る量が減るからです。エコカーや高回転を回さない様なファミリーカーでしたら良いでしょうが、高回転まで使用するRB26では弱点になります。

それと、粒子質量が軽いと、インテークバルブの開閉時の脈動や、ある回転領域で起こる 共振点などでインジェクターから噴射された質量の軽い燃料が押し戻される逆流の現象が 生じます。他に、夏と冬ではポート内の温度も全然違いますので、夏には粒子径の小さいものはすぐに蒸発しガス化してしまう為に燃焼時にA/Fが薄くなるため、通常より多めに燃料を入れる様になります。夏と冬でのパワーの差を大きく感じる時もあります。

ですから、性能向上を目的としたエンジンに対してはある程度燃料粒子径をコントロールした方が、燃焼分布が良くなり性能に結びついてきます。 12ホールもあるインジェクターは燃圧を上げても霧化を促進するだけで、遠くまでは 飛びません。

※ 音量にご注意下さい

6000rpm 8ms   3bar

左=DENSO 12ホール 550cc

中央=ASNU 7ホール  850cc

右=DENSO 2ホール  850cc

中央は850ccで左のインジェクターよ り当然粒子径は大きいですが、バランスは良いと思いま す。

もう一度単体で見てみましょう。

※ 音量にご注意下さい

12ホールインジェクター

例えば、粒子径を50SMDから65SMDにした方が、効率よく性能が出る場合もあります。 粒子径のコントロールです。やり過ぎに注意と言う事でしょうね。!

微霧化インジェクターも、使い方次第では性能に大きく影響する為に、インジェクターの 選択も重要になってきます。

ついでに! ASNUインジェクター 700ccの動画も

※ 音量にご注意下さい

最後に一言

販売当時のまま、RB26をオーバーホールしたり、チューニングしパワーを追いかけるだけでいいのですか?もっと自分のわがままをエンジンに求めてもいいんですよ。例えば、一人で走っている時、何時も全開ですか?違いますよね。車の流れに合わせパーシャルで走る時も多々ありますよね。その時、アクセルをちょっと入れた時や、ゆっくりアクセルを開けていった時など、エンジンの反応が早かったり、アクセルペダルを踏んだ分だけのレスポンスの良い加速を感じる事が出来れば、フルにパワーを使わない時でも楽しく走れると思いませんか?助手席に奥さんや彼女が乗っていても怒られませんよ!そんな理想的な事が出来るかって?やりますよ~!(笑)燃料噴射系の見直しにより改善できます!

「勘違いしないで下さいね。上記の性能向上と言っている内容は、多ホールや霧化の良いインジェクターをポン付けした内容ではありませんからね。当社独自の考え方により、各部の加工や、付随する部品を組み合わせる事により、効果を発揮するのです。」

「RB26を修理し過去に戻すのではなく、未来に向かわせましょう」(^_^)お手伝いします!

現在、テスト的に施工した車両のお客様から、施工前と施工後の性能比較や、レスポンスやエンジンの仕様の違いによる燃費やレスポンス・性能など、レポートを頂いています。

Injector Study Room

噴霧だけでは判別できない!インジェクターの特性!

RB26が更に進化!Revolution!/お客様からのレポート



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