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ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2017.08.12
RB26改2.7L
内容はJUNフルカウンター+HKSΦ87鍛造ピストン+Jeタービン+MoTeC M800+REINIKカム+ASNUインジェクター
この仕様で680psトルク74.8k
でも不満点がありまだまだ改良の余地ありで、それが修正されれば700ps超えのトルク78kまで行くかな~!(^^)!
このエンジン秋冬になったら何馬力出るのか(*^^)v
テスト時はタービンの1次排圧・2次排圧・コンプレッサー出口温度・etcなど細かく測定しながらバルタイや噴射タイミングも変更してのテスト
コンプレッサー側のブレードの改良とREINIKカムの作用角変更とバルタイの見直しで更に向上する事を確認できた。
これで純正ミッションが持つとも思えないのであくまでテストです。
今回はパワーを出す事が目的ではなく、パーツの選択と組み合わせ次第で街乗り渋滞からでも、ショートサーキットから大きなサーキットでも、低回転から高回転ピークまででもお客さんの要望次第でベストな仕様を作る為の再確認です。
RB26改2.7L
内容はJUNフルカウンター+HKSΦ87鍛造ピストン+Jeタービン+MoTeC M800+REINIKカム+ASNUインジェクター
この仕様で680psトルク74.8k
でも不満点がありまだまだ改良の余地ありで、それが修正されれば700ps超えのトルク78kまで行くかな~!(^^)!
このエンジン秋冬になったら何馬力出るのか(*^^)v
テスト時はタービンの1次排圧・2次排圧・コンプレッサー出口温度・etcなど細かく測定しながらバルタイや噴射タイミングも変更してのテスト
コンプレッサー側のブレードの改良とREINIKカムの作用角変更とバルタイの見直しで更に向上する事を確認できた。
これで純正ミッションが持つとも思えないのであくまでテストです。
今回はパワーを出す事が目的ではなく、パーツの選択と組み合わせ次第で街乗り渋滞からでも、ショートサーキットから大きなサーキットでも、低回転から高回転ピークまででもお客さんの要望次第でベストな仕様を作る為の再確認です。