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ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2017.11.06
R.S.E(リアルスピードエンジニアリング)製SPEC-S 254°カムシャフトをMoTeC M600とDHBでのコントロールです。
純正タービンのポペット穴を拡大していないので、高回転でブーストが安定するかどうかが心配だな~
他メーカーの同じような作用角のカムと特性がどの様に違うかが楽しみです!
翌日
と言う事で結果が出ました!!!
いいカムなんじゃないかな~高回転でも空気を飲み込んでくれて性能もしっかり出ますよ!
基準バルタイより多少変更しましたが、フルブーストに入るのが3300rpm付近で早いですよ。
これは街乗りも楽しいでしょうね~
R.S.E製 SPEC-S 254°カム・・・ありです(*^^)v
R.S.E(リアルスピードエンジニアリング)製SPEC-S 254°カムシャフトをMoTeC M600とDHBでのコントロールです。
純正タービンのポペット穴を拡大していないので、高回転でブーストが安定するかどうかが心配だな~
他メーカーの同じような作用角のカムと特性がどの様に違うかが楽しみです!
翌日
と言う事で結果が出ました!!!
いいカムなんじゃないかな~高回転でも空気を飲み込んでくれて性能もしっかり出ますよ!
基準バルタイより多少変更しましたが、フルブーストに入るのが3300rpm付近で早いですよ。
これは街乗りも楽しいでしょうね~
R.S.E製 SPEC-S 254°カム・・・ありです(*^^)v