Pick Up
ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2019.05.09
バッテリーがすぐ弱くなるというBNR32
まずはオルタネーターの状態点検でブロアファン・ライト・ブレーキ・ハザード・他消費するものを全てオン!
問題無くオルタネーターは正常!
次にバッテリーのCCAチェックや容量チェックなどしましたが問題無し。
エンジン停止後10分経過してから暗電流の測定
17mA~20mAで問題無し。
エンジンを始動した状態で電流測定をしながら負荷を掛けた時の電流値を確認したいる状態で、ブースターケーブルを使いマイナス端子からボディやエンジン本体に繋いでみると電流がガクンと下がりました。
それではもう一本ブースターケーブルを追加してみると電流値に変化なし。
ということは純正のマイナスケーブルの劣化やケーブルの能力不足?
とりあえずセルモーターを止めているボルトからバッテリーマイナス端子に直接太いケーブルを追加。
当然セルの勢いも増して、エンジン始動時の初爆も早くなりブリッピングのレスポンスもいいような感じです。
オルタネーターが正常で充電電圧は上がっても流せる電流分を確保しないと意味が無いということで様子を見ます。
MoTeC施工時もここまで点検してあげないと本来の意味が出ないのかな(;^_^A
ホント私もバカですよね~こんな感じで情報を公開するなんて😅
ここまで考えて結果出すのに時間も掛かっているのに・・・
まっいいか( ˊᵕˋ ;)💦
バッテリーがすぐ弱くなるというBNR32
まずはオルタネーターの状態点検でブロアファン・ライト・ブレーキ・ハザード・他消費するものを全てオン!
問題無くオルタネーターは正常!
次にバッテリーのCCAチェックや容量チェックなどしましたが問題無し。
エンジン停止後10分経過してから暗電流の測定
17mA~20mAで問題無し。
エンジンを始動した状態で電流測定をしながら負荷を掛けた時の電流値を確認したいる状態で、ブースターケーブルを使いマイナス端子からボディやエンジン本体に繋いでみると電流がガクンと下がりました。
それではもう一本ブースターケーブルを追加してみると電流値に変化なし。
ということは純正のマイナスケーブルの劣化やケーブルの能力不足?
とりあえずセルモーターを止めているボルトからバッテリーマイナス端子に直接太いケーブルを追加。
当然セルの勢いも増して、エンジン始動時の初爆も早くなりブリッピングのレスポンスもいいような感じです。
オルタネーターが正常で充電電圧は上がっても流せる電流分を確保しないと意味が無いということで様子を見ます。
MoTeC施工時もここまで点検してあげないと本来の意味が出ないのかな(;^_^A
ホント私もバカですよね~こんな感じで情報を公開するなんて😅
ここまで考えて結果出すのに時間も掛かっているのに・・・
まっいいか( ˊᵕˋ ;)💦