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ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2022.10.12
3.4年前からRB26のギアトレインをやりたくて妄想はしてたんですけどね~
何故ギアトレインなのかと言うと、その昔ジムカーナーやダートラ用でトヨタの2TGを1750ccにしたりギアトレインにしたりと色々やって来た事があったり、F1用の3.5Lプロトタイプエンジンのギアトレインの不具合を直したりギアの耐久テストをしたりと、その辺の技術や知識を持っているので、生きているうちにRBでやってみたいと言う気持になった訳です。
もう1つはギアトレインにすることでカムのプロフィールを正確にトレースしたり、正確なタイミングだったり、IN側とEX側のバランスと言うか、タイミングだったりと、ECUの精度が上がった分カム側の精度を上げたら何処まで何がどの程度変わるかを見たい。
と言う感じで水面下で進めて行きます👍
3.4年前からRB26のギアトレインをやりたくて妄想はしてたんですけどね~
何故ギアトレインなのかと言うと、その昔ジムカーナーやダートラ用でトヨタの2TGを1750ccにしたりギアトレインにしたりと色々やって来た事があったり、F1用の3.5Lプロトタイプエンジンのギアトレインの不具合を直したりギアの耐久テストをしたりと、その辺の技術や知識を持っているので、生きているうちにRBでやってみたいと言う気持になった訳です。
もう1つはギアトレインにすることでカムのプロフィールを正確にトレースしたり、正確なタイミングだったり、IN側とEX側のバランスと言うか、タイミングだったりと、ECUの精度が上がった分カム側の精度を上げたら何処まで何がどの程度変わるかを見たい。
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