Pick Up
ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2023.02.20
今年もR'smeeting出ましょうかね どうしましょうか?
一応面白いネタは持っていますよ
後はMoTeC M1の話かな
M1はもう26個くらいデーターを作ったかな 一酸化炭素中毒になりながら
M1もじゃ~使ってみるかと言う簡単なECUではありません
私はMoTeC M84/M600/M800と160台以上施工して来ました。当然すべての車両の条件や仕様も違います
それを全てマッチングさせて来ました。
ですからM1を施工する上で基準と言うか感覚はM800の性能です
この基準を元にM1を施工しています
次世代ECUだけあってM1のスピードは断然速いです
M800系とはまるで考え方も違えばやり方も違います
それでも自分なりにM800で研ぎ澄ました感覚でそれ以上の性能やフィーリングが出るように考え施工しています
今思えばMoTeC以外のECUを施工してて、急にM1を始めても何を基準にどれだけ良くなっているのか、それとも足りないかなど分からずいたのだろうかと、振り返ってみるとM800をやってて良かったと思っています。
補足でM1の話ばかりしていますが、M1を覚えれば覚えるほどM600・M800の良い所もあると感じています。
ソフトの考え方や使い方などの違いで、M600・M800の方が優位性を持っている部分がありますね
今年もR'smeeting出ましょうかね どうしましょうか?
一応面白いネタは持っていますよ
後はMoTeC M1の話かな
M1はもう26個くらいデーターを作ったかな 一酸化炭素中毒になりながら
M1もじゃ~使ってみるかと言う簡単なECUではありません
私はMoTeC M84/M600/M800と160台以上施工して来ました。当然すべての車両の条件や仕様も違います
それを全てマッチングさせて来ました。
ですからM1を施工する上で基準と言うか感覚はM800の性能です
この基準を元にM1を施工しています
次世代ECUだけあってM1のスピードは断然速いです
M800系とはまるで考え方も違えばやり方も違います
それでも自分なりにM800で研ぎ澄ました感覚でそれ以上の性能やフィーリングが出るように考え施工しています
今思えばMoTeC以外のECUを施工してて、急にM1を始めても何を基準にどれだけ良くなっているのか、それとも足りないかなど分からずいたのだろうかと、振り返ってみるとM800をやってて良かったと思っています。
補足でM1の話ばかりしていますが、M1を覚えれば覚えるほどM600・M800の良い所もあると感じています。
ソフトの考え方や使い方などの違いで、M600・M800の方が優位性を持っている部分がありますね