Pick Up
ハリマオ様
埼玉県
BCNR33
純正タービン 東名ポンカムR 燃料システム系 E/GNML Boost1.0k
RB26
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2016.01.23
今回の施工後の感想・・・・いきますね(^^)~
前田さんには、いつも驚かせてもらっています。 まず、排気音・・・ アイドリング時の排気音が、乾いた感じに思えました。 その直感は、直ぐに実感と変わりました。 お店を出た後、高速に乗りました。1速・2速・3速とシフトアップ・・・排気音が静かに感じられます。しかも、いつもある一定の回転域での、重低音的なノイズが感じられなくなれました。 このため、1速から2速へシフトアップするのに音が静かになったせいか、ついつい引っ張りすぎてしまいます。
街乗りでも、施工前の感覚でスタートさせると、わずかなアクセルの踏みこみ量で「スルスル」と車が、進んでいきます。 正直、車が軽くなったような錯覚を感じます。
ただ、それは始まりには過ぎず・・・アクセルを「グワッ」と踏み込むと、ブースト計の針がパッと跳ね上がり、タコメーターの針も一気に真上に行ってしまいます。大げさな表現になってしまいますが、今までに感じたことのない感覚。未知との遭遇的な(笑)
これは、首都高で走ったときもそうで、コーナーから次のコーナーまでの間隔がとても短く感じます。多分、今までのアクセルの踏みこみ量で走行すると、スピードが普段より出すぎてしまうからだと思います。 正直、このときは鳥肌が出ました。ただ、これは怖さもありますが、「ワクワク」感もあります。 右足とアクセルがリンクしているかのような感覚さえ感じ、走るのが楽しいです。 自分は、リッターバイクには乗ったことがありませんが、あのボディにあの排気量・・・ そんな感覚さえ感じます。
インジェクター施工前と施工後で、こんな鈍い自分でも体感できるので、さらに感性の鋭い人には強烈に感じられると思います。 ノーマルタービンでこれですから、Jeタービン+REINIKカムだと・・・恐ろしいです(汗)
前田さんは、エンジンの3要素を上手に使ってくれています。理論的、物理的にここまで勉強して調べて、結果として残せていることが、正直すごいです。まさにS、ホーキング博士です・・・ (なんちゃって)
ブーストアップの時より衝撃度は、ありました。ただ、ブーストアップなくにしてこの衝撃は、ありえないと思っています。 前田さんのお客さんで、ステップアップを考えている・・・そのような人には、お勧めかも?!
ちなみに燃費ですが 高速で、9.1キロです。恐らく個体差によるところもあると、思います。 悪くはないので、今後も継続して計測していきます。
前田さん、ありがとうございます。 身体には十分に、注意してください。また、スタッフの皆さま、奥様ご家族の皆様、大変お世話になりました。 また、新しいことがあれば、驚かせて下さね。