Pick Up
Roby 様
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BNR34 Mスペック
2.6L N-1タービン 東名ポンカムR 燃料システム系 E/GNML Boost1.2k
RB26
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2016.01.23
走り出して、まず感じたのが車が軽いという事でした。 ノーマルの時は非常にもっさりしていて、3,000回転超えた辺りで やっとこという感じでしたが、施工後はアクセルを踏んだ瞬間から 反応してくれるので、街乗りが非常に楽になりました。
ダイナパックの結果では、3,000~4,000回転にかけてトルクが伸びていますが、 前田さんに「フィーリングとしては2,000回転位からトルクを感じられますよ」と言われましたが、まさしくその通りでした。 メーターを見ないで、今までと同じ感覚でシフトチェンジをしていて、ふとメーターを 見て驚きました。 タコが2,000~2,500回転位で、スロットル開度(MFD表示で)も5%~7%を指していたからです。 今までは、大体タコ3,000~3,500回転で、スロットル開度も10%から15%位でした。 今までなら2,000回転だと、確実にシフトダウンをしないと走れたもんではなかったでしたが、 シフトダウンをしなくてもアクセルを踏むだけですぐ加速をしてくれるので、本当に走りやすいです。 ECUも純正書き換えだし、タービンもN1なので、正直ここまで変わるとは思っていませんでした。
高回転域には、ほとんと回していないのであまり書くことは出来ないのですが、 回して加速した瞬間から、笑いが止まりませんでした。 正直、今の足では怖くて踏めません。早く強化しないと・・・その時は、またお世話になります。
音に関しても思ってた以上に静かでした。 エンジン始動直後は若干うるさくなりましたが、オーディオも今までと同じ音量で 聞けますし、普通に会話もできます。 完全にドノーマル状態から色々変更したので、どのパーツの効果でとは言えませんが、 本当に低速のトルクが出て、レスポンスも段違いに良くなっているので、 これからまた違ったRライフを楽しめます。 ありがとうございました。