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ガラパゴス様
福島県
BNR32
RB26 エンジン全てNML Boost1.0k V-Pro 燃料システム変更のみ
RB26
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2016.01.23
評論家みたいな文章は自分には書けないということがわかりました。
(フランス料理よりラーメン、ラーメンも『うまいorまずい』みたいな・・・)
まず、発進時にクラッチを繋いだ瞬間から違いがわかる。 これまでのアクセルを少し煽ってクラッチを繋ぐ必要がなくなり、
スムーズな発進加速をしてくれることに驚く。 中低速のトルクアップが効いているのか、重たいクルマという感覚がない。
中低速のトルク感があり、混雑している街中でも周囲の流れに合わせて走るときも、 わりとアクセルを踏むだけで加速するため車速が合わせやすい。 当然、追い越し時は踏み込めば、鋭いレスポンスで一気にレッドゾーンまで。高回転域でもレスポンスに優れ、どこまでも伸びていく加速感。
街乗りの”ふんわりアクセル”ではフラットな乗り味、高速や峠ではハイレスポンスでGT-Rらしい強烈な乗り味に。
全域でエンジンのトルク感、中間加速やそのレスポンスが向上し、加速もトルクの盛り上がりも大きく違い、車が軽くなったと
錯覚する。
インジェクター交換+αでここまで激変することに驚いた。
東北道(坂路の多い区間)を周囲の流れにあわせつつ、それなりに楽しんで巡航しても11km/L台。
栗子峠、土湯峠、大峠道路で全開を楽しんでも約8km/L。
同じ区間でも、流れに合わせて走れば、余裕で10km/L台。
これは、全てエアコンONでの結果ですので、OFFにすれば+1km/Lは確実に伸びると推測。
1.エンジン音が静かになる。反面、排気サウンドは低回転では低音で力強い音となり、4,000回転以上はこれまで以上に
シャープな高音になり、アクセルを踏むことが病み付きになる。
2.リアバンパーの煤は激減する。
純正ショックのままでは、もろ四駆みたいな!次はショックを変更しましょうね。
カムカバーの色を染めてもチューニングエンジンじゃ~ないですよ~~^^;