GT-R(R32/R33/R34)のチューニング専門店-ジーイング

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GT-R(R32/R33/R34)のチューニング専門店-ジーイング/お客様からのレポート

  • お名前

    T様

  • 都道府県

    福島県

  • 施工車両

    BNR32

  • 仕様など

    エンジン・カムともにノーマル(燃料系加工済) F-conVpro3.24からMoTeC M84への変更

  • 施工メニュー

    MoTeC ECU

Automatic translation / From Japanese to English >

I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.

マイルドかつ繊細なフィーリングに

2016.01.23

まず、アイドリング時の音質から違う。 燃料系施工の際も雑味が無く静かだと感じていたが、もう一段上の静かさ、雑味の無い音質になった。

ゼロ発進時もトルクが太くなっているためアクセルを煽ったりする必要がなく、AT車のような発進ができる。

アクセルの反応がリニアになり、開度に対する回転数の追従性が一層高まっている。 また、加速の伸びが従来と大きく異なり、ストレス無く高回転域まで伸びていく。 これまでとくにV-proで問題はなかったが、MoTeCに変更してからは今まで味わったことの無い、RBエンジンの別の姿を体感出来たことや非常にスムーズなエンジンフィーリングに大満足!

街乗りでは不必要にアクセルを開ける必要がなくエコランが可能でありつつ、合流などの際はGT-Rらしい加速で瞬時に対応できる。なお、走行後のリアバンパーへの煤の付着もなかった。

これまで、チューニングの結果と思っていたエンジンのノイズ、フィーリングは、RBの特性ではなく“粗さ”であり、それはECU制御の問題であることを実感した。

なお、現在のフィーリングは、人によっては「スムーズすぎる」と感じるかもしれない。 しかしながら、本来のRB26がこれだけ繊細なエンジンであると認識できるのはMoTeC ECUの力なのかなと。

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