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ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
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I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2018.05.09
お客様の要望により低回転は純正以上、中回転域はトルク68k以上でフラットトルクが高回転まで続く、高回転は9000rpmまで気持ち良く回せて最大出力は620ps付近
と言う事で要望を取り入れたバランスの良いエンジンが完成!
一旦エンジンの慣らしで納車出来るようにDyna上にて5000rpmまでセッティングしました。
その時のブリッピングの様子です。
当然ECUは当然ながらMoTeC M600で制御しました。
慣らしながらエンジン音はRBらしくない乾いた音が気持ち良いです!
ブリッピングしながら「これこれ、これだよね~」と・・・
フロントパイプはREIMAXΦ65・HKSキャタ・HKSスーパーターボマフラーと特別に乾いた音を出す為の排気系ではありません。
一番はMoTeCが大きいかな~.
お客様の要望により低回転は純正以上、中回転域はトルク68k以上でフラットトルクが高回転まで続く、高回転は9000rpmまで気持ち良く回せて最大出力は620ps付近
と言う事で要望を取り入れたバランスの良いエンジンが完成!
一旦エンジンの慣らしで納車出来るようにDyna上にて5000rpmまでセッティングしました。
その時のブリッピングの様子です。
当然ECUは当然ながらMoTeC M600で制御しました。
慣らしながらエンジン音はRBらしくない乾いた音が気持ち良いです!
ブリッピングしながら「これこれ、これだよね~」と・・・
フロントパイプはREIMAXΦ65・HKSキャタ・HKSスーパーターボマフラーと特別に乾いた音を出す為の排気系ではありません。
一番はMoTeCが大きいかな~.
RBブリッピング