Pick Up
ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2018.06.04
R.S.Eさんのブログにも記載されていました。↓ ↓ ↓
http://realspeedengineering.com/weblog/archives/1426
もう一つのDynaグラフを記載して欲しかったな~💦7800rpm回したやつ・・・
もう恥ずかしいくらい書かれていましたが、MoTeC M600を使ったからこそR.S.Eカムシャフトの良さを100%近く出せたと言うか見れたんじゃないのかな。
例えばマイクロメーターで1/100まで計測出来るのとデジタルマイクロメーターで1/1000まで計測出来るのでは大違い。
そのくらいECUが良くなければ、このカムが何処までの性能を持っているかなんて見極めが出来ないと思うんです。
普通にカムを組んで性能が出たとしてもカムの特性がどうで、何処まで追従してくれるかなんて分かりゃしない。
カムの作用角が低いから6000rpm以上が辛いなんてことは無い。ECUの能力が大きく関与しているとMoTeCを始めてから理解出来るようになったかな(* ´艸`)クスクス
R.S.Eさんのブログにも記載されていました。↓ ↓ ↓
http://realspeedengineering.com/weblog/archives/1426
もう一つのDynaグラフを記載して欲しかったな~💦7800rpm回したやつ・・・
もう恥ずかしいくらい書かれていましたが、MoTeC M600を使ったからこそR.S.Eカムシャフトの良さを100%近く出せたと言うか見れたんじゃないのかな。
例えばマイクロメーターで1/100まで計測出来るのとデジタルマイクロメーターで1/1000まで計測出来るのでは大違い。
そのくらいECUが良くなければ、このカムが何処までの性能を持っているかなんて見極めが出来ないと思うんです。
普通にカムを組んで性能が出たとしてもカムの特性がどうで、何処まで追従してくれるかなんて分かりゃしない。
カムの作用角が低いから6000rpm以上が辛いなんてことは無い。ECUの能力が大きく関与しているとMoTeCを始めてから理解出来るようになったかな(* ´艸`)クスクス