Pick Up
ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2019.01.10
何時もは従業員が行っているヘッドライトのカラ割ですが、今回急遽私がやる事になりました。
ヘッドライト本体を外し始まったら止めているボルトがサビでポッキリ折れたりとあまりよいスタートじゃありませんでした。
何だかんだと時間が過ぎ、カラ割に成功👍
分解してみるとブチルがシッカリ付いていない部分もあり、意外にいい加減なのね😅とあらためて確認。
今まで付いていたブチルは剥がさず、ドライヤーで溶かして再使用しつつ、新しいブチルを伸ばしながら付けて、再度工業用ドライヤーで温め取り付けをしました。
ここまで来るのに、インナーフェンダーを外したり、バンパーを外したりしましたので今度はその逆の作業で取り付け、ライト点灯!
おもわず小声で「お~っ!!」と言ってしまうほど新品レンズは綺麗ですね。
当たり前か😅
いや~私は今回が初めてで恥ずかしながら1日掛かりましたよ。
今は冬ですし、工場内の温度は8℃程度でダンボールにライトを入れ温めても中々温度が上がらないのでここに一番時間を費やしました。
何時もは従業員が行っているヘッドライトのカラ割ですが、今回急遽私がやる事になりました。
ヘッドライト本体を外し始まったら止めているボルトがサビでポッキリ折れたりとあまりよいスタートじゃありませんでした。
何だかんだと時間が過ぎ、カラ割に成功👍
分解してみるとブチルがシッカリ付いていない部分もあり、意外にいい加減なのね😅とあらためて確認。
今まで付いていたブチルは剥がさず、ドライヤーで溶かして再使用しつつ、新しいブチルを伸ばしながら付けて、再度工業用ドライヤーで温め取り付けをしました。
ここまで来るのに、インナーフェンダーを外したり、バンパーを外したりしましたので今度はその逆の作業で取り付け、ライト点灯!
おもわず小声で「お~っ!!」と言ってしまうほど新品レンズは綺麗ですね。
当たり前か😅
いや~私は今回が初めてで恥ずかしながら1日掛かりましたよ。
今は冬ですし、工場内の温度は8℃程度でダンボールにライトを入れ温めても中々温度が上がらないのでここに一番時間を費やしました。