GT-R(R32/R33/R34)のチューニング専門店-ジーイング

GT-R(R32/R33/R34)のチューニング専門店-ジーイング

GT-R(R32/R33/R34)のチューニング専門店-ジーイング

Pick Up

REIMAX RB26用
ストリートカムシャフト

REIMAX RB26用  ストリートカムシャフト

純正タービンからN-1や GT-SSタービンまで、 幅広くカバー!

Passion for R/GT-Rのチューニングにかける思いや情熱
定期メンテナンスで愛車を長く快適に・入部要項・Jingメンテナンス部

特定商取引法に基づく表記

製品のご注文について

Jing Blog's RSS

GT-R(R32/R33/R34)のチューニング専門店-ジーイングブログ

GT-R(R32/R33/R34)のチューニング専門店-ジーイング 代表 前田仁

ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。

Automatic translation / From Japanese to English >

I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.

8 years since Classenres.

2024.10.04

   

クラセンレスを始めてからもう8年が経ちました

クラセンからピックアップを取る方法は何種類かあり、その方法でも高回転まで信号の振れが最小で使用する事も可能

但し信号目線で追求して行くとタイミングベルトの伸びやたわみ、またはエンジンの膨張によりタイミングベルトが伸び信号の位置関係も多少ズレる

小さいデメリットも存在します

そこでタイミングベルトが一切関わらない方法で正確な信号を作り上げる方法を見つけたので 近いうちにテストしたいな~

この方法だと1万回転回しても信号ブレはゼロに等しい

実際はそこまで追求する必要性が無いのは重々承知していますが 何処まで信号精度を上げられるのか?

私の性格上追求したいですよね(笑)

どのようなECUでも信号の情報が基本で動いています

次の記事 |  前の記事



お問い合わせはコチラ
お問い合わせはコチラ