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ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2026.09.12
GT-Rに常日頃乗る方、忙しくてなかなか乗れない方。
そしてセミチューン・フルチューンのGT-Rに乗っている皆さん、ご自分でプラグの点検や掃除をしていますか?
チューニングされたRB26では、ピーク時のエンジン性能に合わせて純正より番数を上げた「冷え型」のプラグを使用している車両も多いと思います。
これは高負荷・高出力時には必要な選択なのですが、逆に普段の使い方によっては注意が必要です。
よくあるお問い合わせ
Jingにもよくメールや電話で、
「2,000~3,000rpmくらいで少し引っ掛かる感じがする」
「アイドリングが下がって、エンジンが止まりそうになる」
といった相談があります。
そこで普段の乗り方を詳しく聞いてみると、
「忙しくて、たまにRをちょっと移動する程度」
「ほとんど乗らないから、たまにエンジンを掛けて30分くらい暖機しています」
「プラグを交換してからまだ1万kmくらいです」
といったケースがあります。
こうした車両を実際に点検すると、プラグへのカーボン付着による汚損が原因だったケースが多くあります。
冷え型プラグだからこその注意点
冷え型プラグは高負荷時の熱を逃がす能力が高い反面、低負荷・低回転ばかりではプラグ温度が十分に上がりにくくなります。
するとプラグに付着したカーボンなどが焼け切らず、碍子部分や中心電極周辺に残りやすくなります。
カーボンが付着してくると、正常な位置で火花を飛ばしにくくなったり、碍子表面を伝って電気が逃げたりすることで、失火や燃焼不良につながることがあります。
その結果として、
アイドリングが不安定になる、低回転で引っ掛かる、吹け上がりが悪い
といった症状として現れる場合があります。
1万kmしか走っていないから大丈夫?
ここがチューニングGT-Rでは面白いところです。
プラグは単純に走行距離だけで状態を判断できる部品ではありません。
高出力に合わせた冷え型プラグを使用している車両ほど、
「何km使ったか?」
だけではなく、
「その何kmを、どのように使ったか?」
の方が重要になる場合があります。
サーキットを走るGT-Rと、月に数回エンジンを掛けて少し移動するだけのGT-R。
同じプラグ、同じ走行距離でもプラグの状態は同じとは限りません。
たまにはプラグを見てあげてください😊
エンジンコンディションを良い状態に保つためにも、チューニングGT-Rでは定期的にプラグを外して状態を確認してあげることをおすすめします。
軽い汚損で再使用可能な状態なら適切に清掃。
電極の摩耗や碍子の異常、強い汚損などが確認された場合には交換。
そしてプラグを見ることで、単にプラグの状態だけではなく、そのエンジンがどんな燃焼をしているのかを知るヒントにもなります。
GT-Rをあまり乗らないからプラグは傷まない。
必ずしもそうとは限らないんですよ😊
特に冷え型プラグを使っているチューニングGT-R。
たまにはプラグも見てあげてください。
GT-Rに常日頃乗る方、忙しくてなかなか乗れない方。
そしてセミチューン・フルチューンのGT-Rに乗っている皆さん、ご自分でプラグの点検や掃除をしていますか?
チューニングされたRB26では、ピーク時のエンジン性能に合わせて純正より番数を上げた「冷え型」のプラグを使用している車両も多いと思います。
これは高負荷・高出力時には必要な選択なのですが、逆に普段の使い方によっては注意が必要です。
よくあるお問い合わせ
Jingにもよくメールや電話で、
「2,000~3,000rpmくらいで少し引っ掛かる感じがする」
「アイドリングが下がって、エンジンが止まりそうになる」
といった相談があります。
そこで普段の乗り方を詳しく聞いてみると、
「忙しくて、たまにRをちょっと移動する程度」
「ほとんど乗らないから、たまにエンジンを掛けて30分くらい暖機しています」
「プラグを交換してからまだ1万kmくらいです」
といったケースがあります。
こうした車両を実際に点検すると、プラグへのカーボン付着による汚損が原因だったケースが多くあります。
冷え型プラグだからこその注意点
冷え型プラグは高負荷時の熱を逃がす能力が高い反面、低負荷・低回転ばかりではプラグ温度が十分に上がりにくくなります。
するとプラグに付着したカーボンなどが焼け切らず、碍子部分や中心電極周辺に残りやすくなります。
カーボンが付着してくると、正常な位置で火花を飛ばしにくくなったり、碍子表面を伝って電気が逃げたりすることで、失火や燃焼不良につながることがあります。
その結果として、
アイドリングが不安定になる、低回転で引っ掛かる、吹け上がりが悪い
といった症状として現れる場合があります。
1万kmしか走っていないから大丈夫?
ここがチューニングGT-Rでは面白いところです。
プラグは単純に走行距離だけで状態を判断できる部品ではありません。
高出力に合わせた冷え型プラグを使用している車両ほど、
「何km使ったか?」
だけではなく、
「その何kmを、どのように使ったか?」
の方が重要になる場合があります。
サーキットを走るGT-Rと、月に数回エンジンを掛けて少し移動するだけのGT-R。
同じプラグ、同じ走行距離でもプラグの状態は同じとは限りません。
たまにはプラグを見てあげてください😊
エンジンコンディションを良い状態に保つためにも、チューニングGT-Rでは定期的にプラグを外して状態を確認してあげることをおすすめします。
軽い汚損で再使用可能な状態なら適切に清掃。
電極の摩耗や碍子の異常、強い汚損などが確認された場合には交換。
そしてプラグを見ることで、単にプラグの状態だけではなく、そのエンジンがどんな燃焼をしているのかを知るヒントにもなります。
GT-Rをあまり乗らないからプラグは傷まない。
必ずしもそうとは限らないんですよ😊
特に冷え型プラグを使っているチューニングGT-R。
たまにはプラグも見てあげてください。