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Automatic translation / From Japanese to English ＞I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.
皆さんプラグ交換やエンジンオイル交換・エアークリーナーなどは通常のメンテナンスとして実施していると思います。
しかしエンジン内部に起きていることに対しては、見て見ぬ振りをしていませんか？
エンジンがノーマルで純正ＥＣＵだからと言っても、ポンカムを入れたと言ってもＥＣＵ書き換えをしたからと言ってもエンジン内部では徐々にカーボンが蓄積し、ピストンリングの動きを阻害したり、ノッキングの原因になったりしてます。またインテークバルブ裏にもカーボンが付着し燃料噴射の霧化の邪魔をしたり、インジェクタノズル付近にも付着したりとエンジンの状態を徐々に悪化させています。
エンジン内部のメンテナンスにも目を向けましょうよ！
そこで面倒な事のない作業です。燃料タンク６０Ｌに対Moty's M655（200ml）1本を入れるだけ！
但しM655を入れたことによる体感を期待しちゃダメですよ～だって！徐々にカーボンを溶かして行くんですから分かりませんよ。笑
と 上記内容が通常の使い方ですが、弊社は違います！
私がお勧めする使い方は、1年間でM655をタイミングを見ながら4本使います。1本でそんなに大きい効果が期待出来る訳無いじゃないですか～継続は力なり！
またＧＴＲでしたら燃料満タンにM655を２本いっぺんに入れるやり方もあります！それは1回の効果を大きくするためです。
【走り方】 M655を入れた時の走り方としては、ブーストは0.5kg/cm²以内でアクセル開度は４０％以内くらいで、エンジンに対し大きく負荷を掛けずファミリーカーの様な走り方で燃料を使い切ります。なるべく長時間の走行が好ましいですね。
私も自家用車2台とバイクにも使用していますよ。弊社ではエンジン内部洗浄を施工している事でカーボンに対する認識は高く、カーボンを落とすために条件や添加剤の原料などに対してもMoty'sさんと協力関係にあり商品開発のお手伝いもしています。
まず皆さんにエンジン内部の見えない所もしっかりとメンテナンスして頂きたい
ＧＴＲを保存と言いながらエンジン内部のカーボンを無視しちゃダメですよ！
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業販は致しませんので、ご了承下さい。
