Pick Up
ジーイング代表、前田 仁（Jin Maeda）です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2017.09.14
遂に作る事になりましたよ(*^^)v
名前はGT-Je7
GT-Jeタービンでも私は特性も好きで十分だと思っていましたが、何でしょうね～私の悪い癖で更にと求め、１年間Jeタービンの特性やカムとのバランスを色々試したり、何種類かのビレットブレードを試して遂に試作タービンのテストが成功しました。
今回FSWでのR'ｓMeetingで走ったR34にもGT-Je7が付いています。
立ち上がりやレスポンスや性能や耐久性と、もうこのサイズでしたらメーカーにも負けませんよ！！！
低速はGT-SSやN-1タービンと最低でも同等で、最大性能はタービン１基で350ps以上！
トルク特性もブーストが設定圧に入る4300rpm～4500rpmでそこから高回転までフラットトルク！
と言う事で現在市販されているタービンの改造では無く、コンプレッサーハウジングやEXハウジングまで作ります。当然ベアリングタービンでベアリング部分はベアリングでは有名な国産品を使用します。
ベアリングのテストも問題無く排気温度が連続1000℃でも問題無くガタも出ませんでした。
今の所あくまで予定ですが11月下旬か12月初旬から販売開始します。
＊現在GT-Jeタービンを付けている方もO/H時にGT-Je7に仕様変更可能です。
遂に作る事になりましたよ(*^^)v
名前はGT-Je7
GT-Jeタービンでも私は特性も好きで十分だと思っていましたが、何でしょうね～私の悪い癖で更にと求め、１年間Jeタービンの特性やカムとのバランスを色々試したり、何種類かのビレットブレードを試して遂に試作タービンのテストが成功しました。
今回FSWでのR'ｓMeetingで走ったR34にもGT-Je7が付いています。
立ち上がりやレスポンスや性能や耐久性と、もうこのサイズでしたらメーカーにも負けませんよ！！！
低速はGT-SSやN-1タービンと最低でも同等で、最大性能はタービン１基で350ps以上！
トルク特性もブーストが設定圧に入る4300rpm～4500rpmでそこから高回転までフラットトルク！
と言う事で現在市販されているタービンの改造では無く、コンプレッサーハウジングやEXハウジングまで作ります。当然ベアリングタービンでベアリング部分はベアリングでは有名な国産品を使用します。
ベアリングのテストも問題無く排気温度が連続1000℃でも問題無くガタも出ませんでした。
今の所あくまで予定ですが11月下旬か12月初旬から販売開始します。
＊現在GT-Jeタービンを付けている方もO/H時にGT-Je7に仕様変更可能です。
