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ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2017.12.07
昨日GT-SS+MoTeC M600でのDyna上のセッティングが終わり、実走行セッティングをして来ました。
馬力はそこそこ480psですが、街乗りでもアクセル開度30%あれば充分純正タービンより速いです。
GT-SSのEXハウジングは純正タービンのA/R0.42より大きくA/R0.60ありますが、設定ブーストの1.2kには3500rpmで達します。
だから余計にアクセルを踏まなくとも速いですよ!分かりやすく言うと3Lの排気量になったかのようです。
高回転はしっかり回り、ブーストの掛かり始めから充分なトルク感もあり乗りやすいと言う印象です。
ECUの恩恵がかなり大きいですかね~多分お客さんに乗って頂ければ、自分の車じゃない!と思うほどの激変だと思いますよ。
納車が楽しみです!(^^)!
グラフは設定ブーストまでの経過を表示しています。
昨日GT-SS+MoTeC M600でのDyna上のセッティングが終わり、実走行セッティングをして来ました。
馬力はそこそこ480psですが、街乗りでもアクセル開度30%あれば充分純正タービンより速いです。
GT-SSのEXハウジングは純正タービンのA/R0.42より大きくA/R0.60ありますが、設定ブーストの1.2kには3500rpmで達します。
だから余計にアクセルを踏まなくとも速いですよ!分かりやすく言うと3Lの排気量になったかのようです。
高回転はしっかり回り、ブーストの掛かり始めから充分なトルク感もあり乗りやすいと言う印象です。
ECUの恩恵がかなり大きいですかね~多分お客さんに乗って頂ければ、自分の車じゃない!と思うほどの激変だと思いますよ。
納車が楽しみです!(^^)!
グラフは設定ブーストまでの経過を表示しています。