Pick Up
ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2018.10.07
今回はストリート仕様のTO4Zタービン
エンジンの仕様はHKSのSTEP ZEROを使用してREINIKカムとMoTeC M600にてコントロールです。
燃料ポンプが1個なので足りる範囲での性能になります。
以前TO4Zを何度か使ったことがありましたが、標準で付いてくる0.81のEXハウジングでは全然良い性能が出ませんでしたので、1.0を今回も使います。
EXハウジングが大きくなったことで低速が普通弱くなりますが、全そんなことはありませんよ。
普通に低速が使え4000rpmくらい回していれば充分気持ち良く走れますよ。
慣らし運転が出来る程度のセッティングをして納車です。
今回はストリート仕様のTO4Zタービン
エンジンの仕様はHKSのSTEP ZEROを使用してREINIKカムとMoTeC M600にてコントロールです。
燃料ポンプが1個なので足りる範囲での性能になります。
以前TO4Zを何度か使ったことがありましたが、標準で付いてくる0.81のEXハウジングでは全然良い性能が出ませんでしたので、1.0を今回も使います。
EXハウジングが大きくなったことで低速が普通弱くなりますが、全そんなことはありませんよ。
普通に低速が使え4000rpmくらい回していれば充分気持ち良く走れますよ。
慣らし運転が出来る程度のセッティングをして納車です。