Pick Up
ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2019.03.05
千葉R34のE氏の車両です。
仕様はMoTeC+ASNU850cc+Je7-STタービン+REINIKGr.Aカム改
性能も550ps出ましたが、純正ヘッドガスケットや純正ピストンを考慮して520psまで落としました。
それでも充分なレスポンスや性能が出てると思います。
低回転は純正タービン同等くらいの使いやすさと性能も出ていますので、渋滞もギクシャクする事無く乗る事が出来るはずです。
カムはIN/EX共に272°オーバーラップ60°ありますがアイドリングの感じは256°程度の感じがします。
エアコンON時も回転がドロップせずノーマルのように普通に使えます。
お客さんは納車の帰り道に何度か飛ばした後に燃費走行を試み10.2km走ったそうです。
Dynaグラフは8000rpmからブースト圧が0.05k変動した為に性能が一瞬下がりました。
実走行でしたら追加した赤線のように綺麗に回ります。
千葉R34のE氏の車両です。
仕様はMoTeC+ASNU850cc+Je7-STタービン+REINIKGr.Aカム改
性能も550ps出ましたが、純正ヘッドガスケットや純正ピストンを考慮して520psまで落としました。
それでも充分なレスポンスや性能が出てると思います。
低回転は純正タービン同等くらいの使いやすさと性能も出ていますので、渋滞もギクシャクする事無く乗る事が出来るはずです。
カムはIN/EX共に272°オーバーラップ60°ありますがアイドリングの感じは256°程度の感じがします。
エアコンON時も回転がドロップせずノーマルのように普通に使えます。
お客さんは納車の帰り道に何度か飛ばした後に燃費走行を試み10.2km走ったそうです。
Dynaグラフは8000rpmからブースト圧が0.05k変動した為に性能が一瞬下がりました。
実走行でしたら追加した赤線のように綺麗に回ります。