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ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2019.03.10
knockに悩まされていましたが、何とか全開出来るようになった~👍
回転のピークは何かのタイミングでknockが出ないように安全マージンを作ったお陰でピークの伸びは緩やかになったけど、これが現在のベスト✌️
Boost圧は200Kpaで3500rpmでFullBoostに入るので使いやすいし4000rpmまで回さないでシフトアップしても充分な加速をしてくれると思いますよ。
ASNU650cc使った理由は、以前ASNU500ccがセットされていましたが、MoTeCでセッティングすると、純正タービンでも550ccの燃圧アップでギリギリでしたので、ASNUに600ccを注文しましたが、在庫が無くて650ccを選択しただけです。
knockに悩まされていましたが、何とか全開出来るようになった~👍
回転のピークは何かのタイミングでknockが出ないように安全マージンを作ったお陰でピークの伸びは緩やかになったけど、これが現在のベスト✌️
Boost圧は200Kpaで3500rpmでFullBoostに入るので使いやすいし4000rpmまで回さないでシフトアップしても充分な加速をしてくれると思いますよ。
ASNU650cc使った理由は、以前ASNU500ccがセットされていましたが、MoTeCでセッティングすると、純正タービンでも550ccの燃圧アップでギリギリでしたので、ASNUに600ccを注文しましたが、在庫が無くて650ccを選択しただけです。