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ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2021.04.22
先日峠道の登りを走行中に左コーナーにさしかかり登坂車線がある道路で何故かその日はスピードは遅くないが登坂車線を走っていました。
結構急でブラインドコーナーのような先があまり見えない左コーナーでちょうどコーナーの中間辺りで、下って来たエルグランドが勢いよく、「登りの走行車線」を走って来ました。
私は登坂車線を走っていたのでマジか😅と思ったくらいで済みましたが、普通に走行車線を登っていたら正面衝突でしたね
下って来たエルグランドも結構なスピードで走っていたのでコーナーリング中に対向車を回避出来るような状況ではありませんでした。
運転手をチラッと見たらジジイのように見えたかな~
私も何故その日は登坂車線を走っていたのかは不明
前後に車両がいなかったのにも関わらず、登坂車線を走っていた訳でした。
何かあるのでしょうかね(笑)
先日峠道の登りを走行中に左コーナーにさしかかり登坂車線がある道路で何故かその日はスピードは遅くないが登坂車線を走っていました。
結構急でブラインドコーナーのような先があまり見えない左コーナーでちょうどコーナーの中間辺りで、下って来たエルグランドが勢いよく、「登りの走行車線」を走って来ました。
私は登坂車線を走っていたのでマジか😅と思ったくらいで済みましたが、普通に走行車線を登っていたら正面衝突でしたね
下って来たエルグランドも結構なスピードで走っていたのでコーナーリング中に対向車を回避出来るような状況ではありませんでした。
運転手をチラッと見たらジジイのように見えたかな~
私も何故その日は登坂車線を走っていたのかは不明
前後に車両がいなかったのにも関わらず、登坂車線を走っていた訳でした。
何かあるのでしょうかね(笑)