Pick Up



ジーイング代表、前田 仁(Jin Maeda)です。 これまで、メーカーのエンジンに対する考え方、パワーと耐久性とバランス、ボディ補強、サスペンションのセッティング、 コンピューターのセッティング等、車に関するあらゆることを学んできました。このブログでは、 日々の仕事の様子を中心に発信しながら、車に楽しく乗りたいと思っている方々に、それらをフィードバックしていきます。
Automatic translation / From Japanese to English >
I have added an automatic translation in the hope that it will convey at least some of the nuances.2026.08.09
最近「ブログの更新、減りましたね」と言われることが増えました。
正直に白状すると、その通りです(笑)
ただ誤解しないでいただきたいのは、ネタが尽きたわけでは決してないということです。
むしろ逆で、まだ公開できないネタが溜まりすぎて、書きたいことを絞りきれずに手が止まっている、というのが実情です。
その理由のひとつが、ハイブリッド用ダイレクトコイルJ-Specの売れ行きです。
おかげさまで現在、週に2台ペースで販売させて頂いています。
お客様車両の施工は、朝4時起きで動き出し、作業開始は5時頃からというのが最近の定番になりました。
涼しいうちに動ける作業を進めておきたい、というのが理由です。
ただ困るのが、この時間帯のコンビニにはまだお弁当が並んでいないこと。
工場に向かう途中に寄っても棚はスカスカで、結局何も買えずに出勤する日が続いています。
朝のうちに施工作業を進めた後、日中はDynaPackでのECUセッティングに移ります。
今年は本当に厳しい。
福島市は盆地で、もともと風があまり抜けない土地なのですが、工場内の気温はここ最近ほぼ毎日36℃から41℃で推移しています。
さらに今年は輪をかけて、毎日のようにゲリラ豪雨が来ます。
これが燃料セッティングにとって地味に厄介で、気圧が安定するタイミングがなかなか取れません。
燃料セッティングの基本は、気圧が安定した状態でしっかり基準を作っておくことにあります。
そうすることで、その後多少気圧が上下しても燃料のズレが少なく、四季を通して安定した状態を保てるんです。
逆に言えば、気圧が乱高下する中でセッティングの基準を作ってしまうと、後々のズレが大きくなりやすい。
今年はその「基準を取れる窓」が例年よりずっと狭く、セッティングの進め方そのものに気を遣う夏になっています。
今年は特に気温だけでなく湿度も高く、汗をかいても蒸発しないので体感的にはさらに厳しいですね
スポットクーラーは一応2台あるのですが、どちらもDynaPackのPC冷却に使っている状態で、人間側に回す余裕がありません。
扇風機も回してはいるものの、もはや熱風製造機と化していて、涼を取るというより熱をかき混ぜているだけという状態です(笑)
こんな環境で一日動いていると、帰宅した頃には決まって偏頭痛が出ます。
おそらく熱中症の一歩手前まで行っているのだと思います。
ものづくりへのこだわりは変わりませんが、この夏は無理をしすぎない工夫も同時に必要だと痛感しています。
というわけで、更新が減っている裏側では、こういう猛暑との戦いが同時進行しています。まだお見せできないネタも含めて、落ち着き次第また少しずつ公開していきますので、しばらくお待ちいただければと思います。
最近「ブログの更新、減りましたね」と言われることが増えました。
正直に白状すると、その通りです(笑)
ただ誤解しないでいただきたいのは、ネタが尽きたわけでは決してないということです。
むしろ逆で、まだ公開できないネタが溜まりすぎて、書きたいことを絞りきれずに手が止まっている、というのが実情です。
その理由のひとつが、ハイブリッド用ダイレクトコイルJ-Specの売れ行きです。
おかげさまで現在、週に2台ペースで販売させて頂いています。
お客様車両の施工は、朝4時起きで動き出し、作業開始は5時頃からというのが最近の定番になりました。
涼しいうちに動ける作業を進めておきたい、というのが理由です。
ただ困るのが、この時間帯のコンビニにはまだお弁当が並んでいないこと。
工場に向かう途中に寄っても棚はスカスカで、結局何も買えずに出勤する日が続いています。
朝のうちに施工作業を進めた後、日中はDynaPackでのECUセッティングに移ります。
今年は本当に厳しい。
福島市は盆地で、もともと風があまり抜けない土地なのですが、工場内の気温はここ最近ほぼ毎日36℃から41℃で推移しています。
さらに今年は輪をかけて、毎日のようにゲリラ豪雨が来ます。
これが燃料セッティングにとって地味に厄介で、気圧が安定するタイミングがなかなか取れません。
燃料セッティングの基本は、気圧が安定した状態でしっかり基準を作っておくことにあります。
そうすることで、その後多少気圧が上下しても燃料のズレが少なく、四季を通して安定した状態を保てるんです。
逆に言えば、気圧が乱高下する中でセッティングの基準を作ってしまうと、後々のズレが大きくなりやすい。
今年はその「基準を取れる窓」が例年よりずっと狭く、セッティングの進め方そのものに気を遣う夏になっています。
今年は特に気温だけでなく湿度も高く、汗をかいても蒸発しないので体感的にはさらに厳しいですね
スポットクーラーは一応2台あるのですが、どちらもDynaPackのPC冷却に使っている状態で、人間側に回す余裕がありません。
扇風機も回してはいるものの、もはや熱風製造機と化していて、涼を取るというより熱をかき混ぜているだけという状態です(笑)
こんな環境で一日動いていると、帰宅した頃には決まって偏頭痛が出ます。
おそらく熱中症の一歩手前まで行っているのだと思います。
ものづくりへのこだわりは変わりませんが、この夏は無理をしすぎない工夫も同時に必要だと痛感しています。
というわけで、更新が減っている裏側では、こういう猛暑との戦いが同時進行しています。まだお見せできないネタも含めて、落ち着き次第また少しずつ公開していきますので、しばらくお待ちいただければと思います。